HISTORIC_OKLAHOMA_ROUTE_66
高速走っていて、この茶色の看板見えたら、ルート66が次の出口にあるよ。という意味だ。



アメリカ横断ドライブで、ルート66を神格化するノリがある。私の場合、ルート66なんて全く知らなかった。ルート66とはアメリカではじめてできた、国道でロスとシカゴを結ぶ、非常に歴史のある道なのである。今はより整備された高速道路があるので、ルート66を使うのはもっぱら観光用途となっている。沿道には、古き良きアメリカの風景が展開されるというが・・・

実際に私は、何か所かルート66を走ってみて、別にいうほどのことはないな。と思った。 アメリカの田舎の風景を見たければ、別にルート66でなくて、下道を走っていれば、あらゆるところに、古い感じの風景はある。そしてルート66というのは、現在のハイウェイと途中で交差していたり、なくなっているところがあるので、そのすべてをなぞって走るのが非常に大変で、そのためのガイドブックが何冊もでているのである。

また、グーグルで、ルート66だけを抽出することはできないし、現時点でナビでルート66を完全に網羅しているのは、ガーミンナビに特定のルートマップを入れる必要があるので、手間がかかるのである。

私はそれらが面倒で、あきらめた。というかそもそも興味がないので、どうでもよくなった。
もし、あなたがルート66の事を、もともと知らずに、アメリカドライブを考えているのなら、別にルート66だけが、アメリカドライブの魅力ではない。ということを知ってほしい。日本のガイドブック(アメリカでもそうだが)ではやたらルート66を崇め奉っているが、別に行ってみればたいしたことはない。

ちなみに私がルート66を走ったのは、ベガスからグランドキャニオンに行く途中のキングスマンからのルートと、セントルイスからシカゴへ行く道だけだ。シカゴの終点(反対車線は起点)も一応走った。 
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