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今回私は全28泊中8泊をairbnbで宿泊した。その理由は、値段と目的地へのアクセスだ。

たとえば、イエローストーンなど観光客が殺到する場所は、宿の値段が普通に3万円以上だし、予約をかなり前もってしていないとイエローストーン内では、まず取れない。よって、ややはずれの街のモーテルで取るのが定石だが、それでも15000円ほどするのが実情だ。そこで、第3の選択肢airbnbが登場する。airbnbについての説明は省かせてもらうが、簡単にいうと、1日単位のホームステイのようなものだと思えばよい。それを便利にブッキングできるサイトがairbnbである。基本的にモーテルよりも安く部屋を見つけられるが、いくつか注意点がある。

①当たり外れが大きい。
基本はairbnbに備え付けの、その宿、ホストのレビューを見て、決めることができるが、評価が高いわりに、このクオリティか・・と思うことがあった。たとえば不潔だったり、ベッドが壊れていて、沈みすぎて腰が痛かったり。またあたりだと感じるところは設備は最高で、かつ、ホストファミリーが不在か、優しい。かのどちらかである。私の場合カンザスシティの部屋は、家主が不在で、自分で鍵を玄関に括りつけられた、ダイヤルキーをあけて見つけて、それで出入りした。部屋は驚くほどきれいで、かつ安く、街のど真ん中のアパートメントだったので、かなり快適だった。大抵キッチンが使えるところが多いので、調理ができるのも特徴だ。モーテルだとこうはいかない。LAの家主は、非常にフレンドリーな夫妻で、旅の最後にかなり癒された。一緒に朝食を食べたり、音楽の趣味も近かったのでいろんな話ができてよかった。また、ボーズマンで泊まった宿は、朝牧場を見せてくれて、モンタナの典型的な牧場の朝を体験できてよかった。こういった、普通にモーテルに泊まったのではわからないような、素敵な体験ができることもあるし、設備に難があるところもあるので、そればっかりは運だ。



②特に都市部は駐車場が路駐なことが多い。
シカゴのairbnbの宿は、アパートの前が路駐OKだから。ということで契約したのだが、路駐エリアは昼は止めやすいが夜は争奪戦で、それをわかってなくて、夜車ででかけちゃったもんだから、開くまで1時間はうろうろしていた。こういった情報は書いてなかったので、困った。ただ、シカゴという場所柄かなり都会なので、しょうがないといえばしょうがない。そうった時にふと、都会のネズミ、田舎のネズミという話を思い出したりした。


③到着時間をお知らせしたり、挨拶したりと、コミュニケーションをとらなければいけない。
英語が苦手だから、取りたくない。というわけではなくて、疲れているから、話したくない。時でも人がいるので、話さないといけないこともある。また、ホストファミリーの一家が合意して、airbnbに登録しているわけではない、感じの家主もいて、たとえば夫は普通に暮らしたいのに・・という裏の顔が見えたときとかに、やや失望する。


しかし総括して、airbnbでしか、得られない体験もあったので、興味のある人は是非ためしてみてほしい。アメリカはこういう新しいシステムが最初にはやる土地なので、やがて日本でも流行ると思う。最初期に体験すべきだ。 


airbnbの検索の仕方を動画にしました。
 
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