飛行機を降りてから、外に出るまでがすごく長い印象のLAXだったが、今回は40分で外にいた。それからレンタカー会社のシャトルバスに乗り、そこで30分は並んだ。レンタカーのおじさんに「1日遅れたんですが・・」とつたない英語で言うも「あ、そう。」といった反応。「ところで予約してたクライスラー300は在庫ある?」ってきいたら、「しらね。あくまでもそのクラスでってことだから。」と冷たいあしらいをうける。まーしゃあない。そういうものだとは、最初から知っていた。ただ、出発を1日間違って弱っていた私の心には、このアメリカ式、ぶっきらぼうサービスは結構つらい。

受付を済ませ、何やら追加で保険を勧められたが、確かに来る前にフルカバーで入れたはずなのできっぱり断り、車庫に行く。ここからのシステムがよくわからなかったんだけど、自分の選んだクラス。つまり今回はプレミアムクラスから一台選べ。という結構ざっくばらんな感じだったんだが、みたところシボレーインパラしかない。すかさずLINE電話で日本にいる同僚に「これはどんな車なのか?」と、聞いたら、「それはトヨタのマーク2レベルですね。クライスラー300はクラウンクラスなのでワンランク下がります。」といった返答。うーん。なるだけ排気量のあるアメ車で快適に大陸横断したかったけど、こいつで手を打つか・・と思っていたら、


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向こうによく見たらクライスラー300あるやん。と思い、黒人のにいちゃんに、「あれがいい!」と言うと、「あ、いいよ。乗ってけよ。」と軽い感じ。え?傷の確認とかしなくていいの?と思ったが、その辺はアメリカ人は、どうでもいいらしく、でも、よくみたら、その300はワンランク上の300Cで、クラスも、「プレミアム」じゃなくて「ラグジュアリー」に分類されるものであった。あーこれは追加料金とられるのか。いくらなんだろう?ともう一度、兄ちゃんに聞くと、「まぁ1日500ドルとか?だから、結構高いよ。」といってた。がっかりしてると、「いいよ。ただにしてあげるから、それに乗ってけよ。」と完全に他人事みたいに、貸してくれて、「まじか?」と言ったら、「少しチップくれよ。」というから40ドルあげたら、すごい喜んでいた。帰りに追加料金取られないことを祈る。まぁいいやつっぽそうだったし、彼を信用しよう。これで宿代のマイナスを一気に戻した気分。

そして、さっそく300Cに乗って今日のモーテルに向かったんだけど、こんなデカい車乗ったことないし、ナビにも慣れてないし、ハイウェイをみんなぶっ飛ばすしで超怖い。左ハンドルの右側走行は、なぜか自動的に右によってしまう。それから、マイルだと、今自分が何キロだしてるかわからない。あといきなり夜の運転ってのもあって、色々と神経が磨り減る。早く慣れたい。

ちなみにナビはグーグル。携帯の電波が入るとこはグーグルで十分だと感じた。

そこから下道に降りて、もう暗くなったロスの郊外のモーテルに到着。チェックインを済ませシャワーを浴びて、もう寝ようかと思ったけど、目が覚めていて、まだ眠くなかったので、ちょっくら近くの24時間ウォルマートにでもいくかな。と思い、今度は下道のみで、30分かけて初ウォルマート。ここでキャンプに必要なグッズを買った。
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クーラーボックス。これに氷とドリンクを入れて即席冷蔵庫にする。

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雨具。ずーっと晴れてて結局使わなかった。



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2回だけ使いました。


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これはバーナー。
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バーナーの燃料

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アクアフィナというこの水は結局旅の終わりまで持ちました。水に関してはこれだけで事足りたのですごく安く済みました。



事前に下調べしてたから知ってるんだけど、別に大騒ぎするほど、ウォルマートは安くはない。今や日本でもAmazonなどを駆使すれば、これくらいの値段でも買える。キャンプ道具など200ドル分は買い込み、帰りに小腹が空いたのでマックのドライブスルーで、ビッグマックをたのんで帰った。
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心なしか肉がうまい気がする。



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ドライブスルーのいたるところに、小銭をせびる黒人がいて怖かった。


また、帰る途中、前を走っていた2台の車が接触しそうになり、1台の男が怒って瓶をぶつけて、ちょっとしたカーチェイスをしていた。これぞL.A。生でロードレイジ見れた。

さて、今は深夜2時。寝て明日に備えよう。明日は8時に出てラスベガスだ。

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