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今日は気合をいれて、朝の5時に起きて、5時半には出発していた。まだ暗い中車を飛ばして、414キロ北上して、イエローストーンまで行くのだ。

ところで、私のイエローストーンの知識というのは、ガイドブックを見ても、別に特段、ここはすごい!なんて一切思っていなくて、完全にこの映画の影響で、行きたいと思ったのだ。


2012というディザスタームービーである。これで、イエローストーンってのが出てきてよく覚えていたのである。それ以外の印象はない。
 
ディザスター系では一番好き。



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というわけで出発。ロックスプリングス(岩清水)から出発。

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暗い中青信号が私にGOサインを出している。

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どんどん日が昇っていく。まだ暗くてもよかったのに。

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この時の空模様が一番きれいだった気がする。

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色がどんどん変わっていく。

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ワイオミングの朝焼け(道路が2本あるんじゃなくて、ぐるっと回って同じ道が撮れているのである。)

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アメリカを感じる。





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この辺は全然車走ってなかった。ちなみに、普通みんなもっと遅く出発すると思う。

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すっかり朝になってきた。

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とおもったら、なんだ??霧が出てきたぞ。

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やべー。これホラー映画のパターンじゃん。サイレントヒル??

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牛の目の前で立ちションした。目があった。


この道は本当に印象深いので動画にしておきました。

ところで、この辺からもう音楽に飽きてしまって、オーディオブックという、小説などの朗読サービスを聞き始めた。それが一番運転になじむのだ。

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オーディブルというamazonのサービスです。私はプライム会員なので2か月間無料だった。amazonありがとう。多分解約するけど。




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段々森っぽくなってきた。

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あそこでガソリン入れるか。


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給油ついでに、朝飯でも買おう。この時買ったブリトーは激マズだった。

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ここの給油機は変わっていた。




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あ、向こうに山脈が見える。

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しばらく行くとジャクソンという宿場町があった。ここを基点にイエローストーンに行く人が多い。ただし、宿がべらぼーに高い。1泊2万以上。

 
この辺で久しぶりにt-mobileの電波が届いたので、すかさず実況開始。移動中もそうだが、ワイオミング州というのは、t-mobileとスプリントの電波がとどかなくて、本当に嫌だった。ネットがないと生きた心地がしない。
 
この実況のいいところは、iphoneの容量を圧迫しないんですよ。Facebookのサーバーにアップロードするので。電波が良いと、さらに高画質なものを(たぶんキャッシュ)バックグラウンドアップロードするみたいです。(意味不明でしょ?)いずれにしても、電波がとどくところであれば、通信しながら動画をアップロードできるということ。



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ジャクソンを抜けてしばらく行くと

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グランドティトン国立公園の入り口だ。グランドティトン国立公園も見どころが多いらしいが、私はそのまま公園を突っ切ってイエローストーンに向かったので、その魅力はわからない。ここの入園料ももちろん、年パスで通過。

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こういった感じの林を抜けて

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気が付いたらイエローストーンの入り口だ。グランドティトンってなんだったのか??イエローストーンも年パスで通過。はっきりってお買い得だ。

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イエローストーンのマップだ。グランドティトンのマップももらってたけど、見てない。

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バッファローとかに近づくな。と書いてあるんだろう。


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園内に入ると、特段風景がいいという感じでもない。最初、当初泊まる予定だったキャンプ場ってどんなところだったんだろう。と見学に行った。

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あー結構いいところだ。寒いと思ってキャンプをなしにしたことは、後に後悔することになる。そんなに寒くなかったのである。また、イエローストーンは普通にクマが出る。といった前情報を結構鵜呑みにしていたので、それを怖がっていた面もある。

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事前にこういう写真をよく見ていたからだと思う。もっともこれはバッファローだが。
出典yellowstonenationalparklodges.com

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ここはグラントビレッジといって、南側の入り口から入ったら最初にある、ビジターセンター。

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ここのお土産屋さんで、熊スプレーを購入。もし園内でクマに遭遇したら、これを吹きかけろ。と売店のおばちゃんに吹きかけるポーズ付きで教えてもらった。44ドルもしたが、保険代と思えば安かろう。ちなみにこれ日本では8000円くらいする。

ところで、今日は、イエローストーンにたどり着くことが目的だったので、軽く観光して、まずは今夜の宿ボーズマンというところに向かい、明日、明後日かけてじっくりイエローストーンめぐりすればよいや。と考えていた。

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出典:http://www.lonelyplanet.com/

イエローストーンは8の字にルートが張り巡らされていて、その中にいくつかの観光名所がある。この日はとりあえずグラントビレッジから、オールドフェイスフル、そして、そのまま北上してマンモスというところを目指そうと思った。

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北上する


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しばらく行くと、オールドフェイスフルというところに到着。古い顔っぽい?って意味?
グラントビレッジのキャンプ場を後にして、


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ここには巨大な間欠泉があるらしい。楽しみだ。
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ちょうど次の吹き出し時間が15分後くらいに迫っていた。ラッキー。

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おお。あれかな?観光客がやたら多いのが気になった。グランドキャニオンより多い。


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ビジターセンターを出たらすぐそこにあった。


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つーかすげーギャラリー。1000人はいると思う。どんなことが起きるんだ??


こんなことが起きました。

さて、個人的には、え?こんなののために、わざわざここまで来たの??と思った。


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まぁいいや。とりあえず、オールドフェイスフルのトレイルがあるので、歩いてみようと思った。


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温泉の中に入るとやばいぞ。という警告文

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ヤバそうだ。こういうのは楳図かずおに書かせたら、いいと思う。

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こういうのね。


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ほうほう。

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へー。
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シューシュー。

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あったかそう。

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あーいい色だ。

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てかよう・・。
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温泉は見るもんじゃなくて、入るもんだろ!!!

別府生まれの私にとっては、この程度の地獄めぐりは、なんとも思わないのである。ここイエローストーンでは、温泉をただ眺めるだけで、一向にそれに浸かろうという動きがない。これだけいろんな温泉でてたら、まずは入ってみようと思わないのか??ええ?アメリカ人よ。その方が旅の疲れもいやせるし、もっと観光客来るんじゃないの??と思ったが、ここは商業施設というわけではなく、国立公園なので、考えをあらためた。しかし、もし日本人だったら一大宿場町として栄えたんだろうな。と思う。

 
その他の温泉

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なんだか、思ったところと違ったので、とりあえず今日は疲れているし、宿の方に向かいつつ観光しようと思って、北のマンモスというところを目指す。

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途中で滝があったり、

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湖があった。

しかし、マンモスへの道は途中で行き止まりだった。工事中なのか、火事があったのか、よくわからなかったが。仕方がないので、さっきの8の字の右上の方から遠回りしてマンモスを目指す。

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途中で渋滞しているなーと思ったら・・(てかフェラーリで来たのか。)

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おお!!あれ、バッファローじゃない?

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おおーやっぱりそうだ。

結果として、日が暮れてきたので、マンモスは明日以降に回して、宿に直行することに。ただ、すごい空腹なので、出口でてすぐのところにあった、ピザ屋に飛び込んだ。

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この量をぺろりと食べた。うまかったな。

店の外に面白い道しるべが。
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ラスベガスまで795マイル(1279キロ)か。そっから来たんだな。と感慨深い。

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そして、ニューヨークまで2386マイル(3839キロ)かw。これからそこに行くんだよねー。

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ところで、今夜の宿は、イエローストーンの北の出口から1時間半かけたところにある、モンタナ州のボーズマンというところなんだが、なぜここにしたかというと、地図上では割とイエローストーンに近くて安いから。という理由である。しかし、実際はイエローストーン自体の全長が100キロあって、しかも低速限定だし、一部道が封鎖されてたりして、鬼牛歩。やっと抜けたと思ったらそこから130キロである。

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疲労がそろそろ限界だ。なんだこれ。信号が全然みえないじゃないか。と思っていたら、後ろからパーっとやられた。お前らみえるんかい。

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高速を降りてから30分くらいかけて、超ド田舎の舗装されてないような道を使って宿に向かった。

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ここはairbnbで見つけた立派な家で、設備はすごいのだが、猫を3匹買っていて、猫アレルギーの私は、さっそく鼻がムズムズしてきたが、持参したクラリチンを飲んでことなきをえた。しかし体が痒い。

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宿自体の立地は最高で、まず音がしない。何も。そして辺り一帯真っ暗。すごいところだ。こういう宿にだけ泊まってたら楽しいだろうな。と思った。ただ遠い。

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こんな感じのベッドルーム

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周りは牧場

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何かを運ぶやつ(明日わかる)


ベースメント(地下室)を見せてもらうと、そこはすごいことに。


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これ絶滅危惧種ちゃう?

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君さっきいたよね。

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そんな悲しい目をしないで。

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割と笑顔

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空飛べそうだな。

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立派な薪ストーブ

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死霊のはらわたの山小屋みたいだな。

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これで殺されたんだな。ナムー。

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宿は本当によかったです。これ宿ルール


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美しい夜でした。

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iphoneでは伝わらない、超満月でした。


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しかし、普通に700キロとかが当たり前になっているのが怖い。こんなペースで体が持つのかな。わからない。とりあえず、明日もイエローストーン観光をして、今度は右側にあるパウエルという街に泊まる。そこはモーテル。そこでは2泊するが、ひょっとしたら2泊目は何もしないかもしれない。ぶっちゃけ結構疲れた。