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目覚めるとそこは、モンタナの大草原だった。

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しかし、この贅沢な眺めはなんだ?私の住む北新宿とは大違いだ。というか、この眺めは日本では味わえないんじゃないだろうか。いいなアメリカ。

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アメリカンブレックファストまで用意してもらった。うん。アメリカらしいね。左上のドリンクは、自家製リンゴジュースだ。

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これから馬の手入れするんだけど、見に行く?と言われてSUREと答えた。その前にこのブーツみて。かっこいい。日本で私はワークブーツなんかを持っているんだけど、こういう風に実際にワークに使われているブーツってかっこいいね。

ちゅーわけで馬舎に行った。


鶏小屋を見せてもらったり、馬を馬舎に入れるのを見せてもらったり、モンタナの農場の日常光景を垣間見ることができた。多分この宿に泊まる人はみんな、みてるんじゃないかな。airbnbってこういうのあるからいいよね。プチホームステイみたいな。

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このドンキーがすごい、かわいかった。なんか、牧場とかで馬みたのはじめてかも。

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飼い犬もかわいい。

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いいなー。牧場生活。



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昨日は薄暗くなってついたから、わからなかったがこの辺りってすごい見晴らしがいいのね。
(パノラマ写真は是非クリックしてご覧ください。)


すこしのんびりして8時に出発になった。

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このような舗装されてないデッドロードを走って

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またイエローストーンを目指すわけです。


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昨日と一緒とでイエローストーンは激混み。入り口に着いたのがすでに11時とか。

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今日は左側のウエストイエローストーンからエントリー。


今日の意気込みをFacebookに投稿。


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今日も天気がいいな。




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とりあえず、最初に目についたビューポイント、ノリスエリアというところに行ってみました。

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駐車場の近くに、こういったインフォメーションがあります。地下から温泉がどういう風に噴出しているのかを解説してるっぽい。

さて、では素晴らしい間欠泉の風景をご覧ください。

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はぁ~極楽極楽。




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あれ、あんなところに何か??
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帽子だ。風に持ってかれたんだね。取りに行こうと思ったら

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こうなるからね。


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どうですか?自然のなせるアート。

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まぁ私の感想は昨日と同じ。温泉は見るものじゃない。入るものだ。


見てたのしいかな・・・。

腹が減ったので、少し脇道をそれたところで誰もいないところを見つけて、ガソリンスタンドで買ったサンドイッチを食いました。
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そこで作ってる感じだったのうまかったです。ただし日本のマヨネーズ足しました。

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こういった小川なんかもありましたよ。
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綺麗ですね。


うーんでもなんだろう。グランドキャニオンみたいな一発の衝撃がここにはないんですよねー。

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疲れたのでビジターセンターで一休み。

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あ、熊スプレーのレンタルだ。っていうか熊スプレー出番ねーー。(あっても困るけど)
このカップル、話をきいて結局レンタルしてなかった。

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あ、1にち10ドルか。安いな。44ドルで買った私、涙目。


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昨日の宿の主人も、俺は何十年もイエローストーンに行ってるけど、一度も熊みたことないぞ。と言っていた。

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エデュケーションセンター。つまんねー。

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日本語もある。そんな日本人くるんだ。ここ。

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あ、ここにも悲しい目をしたバッファロー。てか何の図?


さて、私はここにきて、一つの答えを得た。イエローストーンは車でぐるぐる回ってても面白くない。どれだけ自然にコミットするかが大事なのではないか?ということ。そこで一念発起。昨日、帰りにちらっと見た、ウォッシュバーン山を登ってみようということ。これは賭けだ。登山って超疲れるじゃん。そんなことしたら、もう1日終わったようなものだ。

しかし、このままぐるぐると温泉見学めぐりしてても、何しに来たかわからない。ここはひとつ変化を起こさなければダメなのだ。

そういった思いから、ウォッシュバーン山を登ることにした。それに、ウォッシュバーンというメーカーのギターを昔持っていたので、なんかなじみがあるのだ。

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入り口で降りてきた人に、山頂までどれくらいですか?と聞くと全行程3時間。というので、それならなんとかなるかなと思い、登り始めた。14時にのぼりはじめて、もうその時刻から登ってる人はあまりみなかった。


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いざ出陣。
久しぶりの登山だし、体のコンディションにも恵まれているとは言えない状態だった。

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く、くう。登山って嫌い。



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しばらくいくと、木がなくなって頂上らしきものが見えた。え?まさかあそこまで登るの?ちがうよね?

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君たち寒くないの?

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あの坂を登れば。あの坂を登れば・・。

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雪だ。去年のかな・・?


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いい眺めだ~。ちがうか。

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見えてきました。

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ついたぁ~。


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のぼったぞーーー!!


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見よ!このパノラマ。


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イエローストーンで登山するとは思ってなかったです。


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思えば遠くへ来たものだ・・。(自分で撮ってます。)


登山まとめ動画

やっとこさ降りたらもう17時くらいで、ここから3時間かかる宿に向かわなければいけないので、今日のアクティビティは終了した。そして、私の体力と気力も限界に近付いていた。帰らなければ・・・。園内は動物見学などで、しょっちゅう渋滞しているし、のんびりしていると、今夜の宿のパウエルというところに深夜に到着となってしまう。。。

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イエローストーンは宿が高くて、その周辺で宿を取る必要があったとはいえ、片道3時間以上かかるところへ、寝に行く。というのはやはり無理があったか・・。

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帰りは、まだ見ていなかった。イエローストーンの右下にある、湖側を走ってみることに。夕日に照らされて、湖は美しかった。本来であれば、ここはゆっくりするところなのだろうな。私は、色々とミスをして、こんな素晴らしい景色を素通りしていくはめになったが・・。


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グランドキャニオンに次いで、ここも感動的な風景であった。


イエローストーンはちょっと立ち寄ったくらいでは、その魅力の一部しか見れないと思う。

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こういった感じのむき出しの木があるゾーンがあって、まるでエヴァンゲリオンのセカンドインパクト以降のような様子である。

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感動的だ・・。
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もっとゆっくり見たかった・・。

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イエローストーンよ

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さらばじゃ。


その時、私にまるで、ボーナスステージかのように、イエローストーンから素敵なプレゼントが・・・。野良バッファローと至近距離でのエンカウントである。



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あーたのしかった。しかし、私はこの時悟った。明日もイエローストーンのために、スケジュールをとっていたのだが、
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明日またこの道を通って、来ないんだろうな・・。なぜなら

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私の体が全力で拒否している・・・。

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そんな感じで私はこの旅で2度目の強烈な疲労に襲われたのだ・・。

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しまった、夜になっていく。危険なドライブになるぞ。


読者に忠告:もしイエローストーンを十分に何日かにわたって堪能したければ、やはり、宿はイエローストーンの中か、最寄りの街にするべきだということ。私のように離れた街にすると、また行く気が失せるほどの距離をドライブすることになる。

結局宿についたのは21時。速度制限の道が多いのと、イエローストーン内の渋滞のせいで思ったよりも時間がかかった。心身ともに本当に疲弊しきっていたが、ただひとつだけ感動することがあった。それは、昨日が満月だったのだが、今日も十分フルムーンといってよい月で、それがコーディという街に入る前の湖に差し掛かったときに山の向こうに、巨大な月が見えて、それはもうこの世のものとは思えないほどきれいで、精神的な疲れが吹き飛ぶほどだった。

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おそらくそれを超える名月は一生見れないだろうし、自分がみた今までのきれいな風景のどれよりもきれいだったと断言できる。そして、それは当然iphoneのカメラには見たように写らなかった。



宿について今日なんども見たバッファローのせいかステーキが食べたくなって、車で小さなパウエルの街をうろうろしてたら、ダイナーみたいなのを見つけてそこに入った。リブアイステーキ8ozを頼んだら食べきれないほどの量だった。

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残した。さすがに食えないわ。

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付け合せに野菜とスープをつけて35ドル。割りと高い夕食となった。帰ってから倒れるように寝た。


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