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今朝は8時に起きて、意気揚々と身支度を始めた。シカゴ観光を無駄なく遂行するには、明るくなってから素早く行動する必要がある。と、考えたのだ。9時には部屋を出て、一キロほど歩いたdamenという駅から、ダウンタウンに向かう電車に乗った。
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damen(ダメーン)近辺は、なんだかオシャレだ。

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うん。わかりやすい。

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券売機

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ぺらっぺらのスイカのようなもの。
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電車のチケットを買う際、ちょうどいい金額を持ってなかったので、3倍くらいする、ワンデイチケットを買う羽目になる。日本の券売機を見たらアメリカ人はビビるんだろうな。お釣りがでてくるんだぜ。


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青がかっこいい。


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こちらの電車は、変人が多い。やたらでかい音で音楽聞いてるやつとか、自転車をそのまま持って入ってるやつとか。ものすごい勉強してるやつとか。ちょっと乗っただけでも、日本では見れない風景を沢山見れる。写真の彼は普通。



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その後すぐにダウンタウンに着き、地球の歩き方に載っている、市内観光1日コースの通りに歩いて見る。スタート地点から、まずミレニアムパークに向かい、しばし散策。

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本にも書いてあったが、シカゴの建築は非常に貴重らしく。世界で初めて高層ビル群が建てられたのだそうな。

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シカゴといえばブルース。私はブルースは一切聞かない。聞いてもいいと思わない。


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まだ朝だから薄暗い。

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高架下ってかっこいい。

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ミレニアムパークに入ると、このようなものがあった。特に何とも思わない。

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やはりビルが美しい。

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アートが公園内に展示してある。

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デカいテレビに顔が。なかなかインパクトがあった。ミレニアムパークは一瞬で見終わった、え?これで終わり?ってほど狭い。日比谷公園みたいな感じだ。


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その後シカゴ美術館に入ろうと思ったら、まだ開いてなかった。仕方ないので、一度ミシガン湖まで歩いた。そこは港みたいなところで、ヨットが沢山泊まっていた。あー海みたい。と思ってボーっとして時間を潰し、美術館の開館を待ち正門に向かった。

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シカゴの冬は寒いらしいが、まだ半袖と長袖が混在している感じだった。

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湖沿いをランニングする人たち。








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美術館のライオンの彫像の前でみんな、記念撮影をしていたが、その価値がわからない自分はどうでもよかった。なんというか、人はあらゆるものに意味づけをしたがる生き物で、自分の場合歳をとっていくにつれ、そういうものがどうでも良くなってきている。

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美術館の入り口にトリップアドバイザー世界一の美術館。といたるところにステッカーが貼ってあった。今はそれが権威付けになるというのが面白い。みんなネットに従うのだ。


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美術館に入り、何もわからず、とりあえず2階にあがり、右回りに見ていこうと思った。見始めてすぐに、これは、相当な量の展示があるぞ。と分かった。

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地球の歩き方も、いかに短縮してみるか。みたいなことが書いてあった。

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なかなか角に行き当たらないのだ。内容の濃い展示が延々続く。こんなに濃いものを沢山見たことがなかったので、圧倒された。ただ、そう思ってからさらに数時間それが続くのだが・・。ここは1日で見るところではなく、何度も通って造詣を深めるところなんだと思った。
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教科書にでてくるようなのが、ゴロゴロある。ただし私はアートにうといので、なんか有名なやつだな。と思う程度。

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写真をもっと撮ればよかったと思うが、この時は撮り放題ってことを、よくわかってなかった。

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途中、ビル・マーレーが食えない役者時代に、いつも見ていた絵というのがあって、その解説も書いてあった。ビル・マーレーという役者は大好きだ。好きな映画に沢山出ている。ゴーストバスターズ、恋はデジャヴ、ロストイントランスレーション、ライフ・アクアティック。これらが好きだ。


また日本人で展示している人も何人かいた。中でも黒川紀章は部屋の名前になっているほどだった。村上隆は今見ると古いと感じた。自分はアートの感性は低いので不用意なことは言えないが、コンテンポラリー(現代)のコーナーにあるやつは、全部退屈だった。といっても、歴史順にみていくと、だんだん一見やっつけ?風なのが時代を変えてきたんだな。と理解できる。俺は最初の方にみた、彫刻が感動した。あれはまた見たい。


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途中で、疲れたのでカフェでクッキーとコーヒーを飲む。

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こういう手焼きクッキーみたいなのおいしいよね。


全ての展示を、わりと早送りに3時間ほどで見て美術館を出た。次に、ガイドブックによると、市内の有名なビルを歩いて、見て回れば1日終わり。ということだが。歴史的な建築物の多い、シカゴのビルは東京とは大違いで、綺麗なビルばかりで圧倒された。





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美術館からすぐのところにルート66の起点があった。昨日までここを目指してたのかと思うとムネアツ。

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ここからしばらく、シカゴらしい街並みをご覧ください。


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これは世界最古の高層ビルの内部だったかな。

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ダークナイトに出てくるビル。ダークナイトは特に印象にのこらない映画なので、ムネアツではない。
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ここね

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地球の歩き方には、それぞれのビルの紹介が書いてあった。

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看板がかっこいい。

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お、サプリ屋。
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バケツのようなプロテインが売っている。



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トウモロコシの芯を思わせるビル。

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トランプタワー。やっぱ存在感あるわ。

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その向こうに見えるクラシカルなビル。この辺が一番かっこよかった。

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アップルストア。


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ただの売店

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シカゴの大火とかいう火事で焼けなかった給水塔。ビル見学ももっと時間がかかると思いきや、ほんの2時間ほどで歩き切ってしまった。

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あとでこのビルの上から、シカゴの摩天楼を一望する予定。


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時間は14時。暗闇を煌々と照らす摩天楼をビルの上から見ようと思ってたのだが、日没まで4時間以上ある。とりあえず、どこで時間を潰すか考えるために、チポトレ(現地ではチポレって言ってた。)で昼飯。
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オーダーの仕方が相変わらず難しいが、とりあえず何を選んでもハズレはない。チポトレでは結局1時間以上、ガイドブックとiPhoneでどこに行くか迷い、結果すぐ近くのビーチ。といってもミシガン湖。にまた行ってみることにした。


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さきほど見たヨットハーバーと違って、ここは完全に砂浜の海のビーチのようだった。ランニングする人々や日焼けをする人など、海のように過ごしていた。そこで、パンパンになった足の裏を靴を脱いで、もみほぐしていた。もし日本なら、この時間で銭湯だの温泉だのサウナだの行くんだけどな。アメリカにその文化があれば、もう一段回文化が底上げされるんだけどな。と思った。カンザスシティにいったときに、友人のミッチにその話をしたところ、キリスト教の絡みで難しいわ。と言っていた。



そうやって、なんとか17時まで時間を潰し、展望台のあるビルにいくと、そこの入り口はすごい行列。自分の順番になる頃は18時だった。95階まで一瞬で上がり、目の前に広がるシカゴの街を360度パノラマで見渡せるフロアに。うーん。やはり暗くならないと感動しないかも・・。ウロウロしながら1時間待った。
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ジョンなんとかタワーっていうビルだったかな。調べるのだるい。

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シカゴでも大気汚染は深刻らしい。向こうが見えない。

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さっきいたビーチだ。シカゴっていいところかも。

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とりあえず乾杯。

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おちるーー!!っていうアトラクション2000円くらい。もちろんやらない。

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シカゴでこれくらい都会で、ニューヨークは一体どれほどのものなんだろうか。


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東京はビルが点々としてるから、こういう風に密集してないんだよね。


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いよいよ、日没だ。

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リア充乙!!

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おお。なんかかっこいい。

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すごい。放射状に町が光ってる。



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うおおーキレイ!!


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摩天楼!!
 
日が沈み、煌々ときらめく摩天楼が見れた。なんというか、これを撮って帰らないとここに来た意味がないと思ってひたすら待った。まぁiPhoneだから、この程度の写真しか撮れないけど、まぁ都庁からの夜景(無料)よりもきれいだと思った。肩を寄せ合い夜景を見るリア充を横目に、バシバシ一人で夜景を撮って、そこを後にした。


さて、シカゴの夜は始まったばかり、次は電車を乗り継ぎ、ローレンスというところで降りて、グリーンミルというジャズ・バーに向かう。ここはシカゴに長く住んでいた友人のオススメのバーで、地元のジャズメンが日夜朝まで演奏をする、禁酒法時代からあるバーということで、歴史的な建造物も見たいし、シカゴのジャズ文化というのに触れてみたいなと思って、行ってみた。

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グーグルは本当に心強い。これだけで、分厚いガイドブックが必要ないからだ。グーグルがなければ、路線図と地図を広げたりしないといけない。

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仕事がえりの人が沢山乗ってた。

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ネオンがオシャレなジャズバー。(ミュージックベニュー)


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とにかく雰囲気がいい。どういった演奏をしていたか、実は覚えていなかったが、一流のジャズなんだろう。

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ローカルビールをくれ。と言ったらこれを出してきた。うまかった。

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このバーテンダーは本当仕事が丁寧だった。


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しばらくいると、立ち見が出るほどだった。確かこの日は金曜だったかな。


飲み物はバーボンソーダ、ワイン2杯、ビール1杯を飲んだが、正直、新宿のバーで飲むバーボンの方がうまい。まぁ1杯6ドルだからしょうがない。新宿だと1杯2000円くらいする。氷も違う。ジャズに関しては、良し悪しは全くわからないが、店の内装がすごい雰囲気あるのと、酒が安いので、地元民なら気軽に来れるだろうし、通っているうちに耳が肥えていきそうだなと思い、うらやましかった。東京にもこういう場所があるのかわからないけれど、一つ言えるのは、ここは本場なので、まじりっけなしの本場のノリを知ることができる。しかも3000円とかで。そこがいいと思った。トイレに行きたかったが、すごい混んでいて面倒なので、帰ることにした。










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2時間ほどでグリーンミルを後にして、次に行こうと考えた。選択肢は2つあって、スマートバーというテクノ・ハウスが流れるクラブ。または、ゲイのアーティストのライブ。どちらかにしようと思った。ハプニングを期待して、ゲイの方を選択した。ここでuber登場。uberで来てもらう場所と、降りる場所を前もって設定するのだが、よっぱらってるとそれが難しい。ちゃんとやったつもりだったのに、ぜんぜん違うところで降ろされてしまった。とりあえず、くらがりで立ちションをして、犬に吠えられた。ところで、さっきの運転手はものすごい不細工なのに、俺は彼女が3人いて。と長々とどうでもよい話をするやつで困った。そのウザいuberを降りて次のやつにのると、その運転手は非常に明確に目的地まで運んでくれた。また、いいピザ屋とタコス屋も紹介してくれた。どっちももはや食べたくないが・・・。

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そんなこんなで、エンプティボトルというライブハウス(こちらではミュージックベニューと言わないと通じない)に到着。入り口で25ドルを支払うも、聞こえてくる音がなんだかゲイのイベントって感じじゃない。「あれ?今日ってこのイベントだよね?」って受付の人にサイトを見せると、それは系列のライブハウスで、ここから5キロは離れているところで、どっちかというと今さっきいたところの近くであった。「返金しようか?」と聞かれたが面倒なので、いや。もういいや。と思って誰だかわからないアーティストを見ることに。PILというジョン・ライドンのパンクバンドにいたベーシストのバンドで、へー。とか思ってきいてたら2曲やって終了。つまりステージ終盤に見に行ってしまっっていたのだw残念。その後、DJプレイが始まったのだが、全然すきじゃないパンクのDJだったので、店を出た。めちゃくちゃ空腹だったので何か食べたいと思うも、周りにはなにもない。仕方ないので、5ブロックほど先の宿に歩いて帰った。キッチンで持参したマルタイ棒ラーメンをゆがいて食った。うまかった。そして就寝。

しかし、あとから見ていると、1日に歩いている距離が半端じゃない。


 

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